x4 foundations Tides of Avarice プレイ日記015 -水泥棒

セガリス開拓団のピチピチスーツを着る人です。

テラディとの争い

マエストロのところに顔を出すと、財務省の駆逐艦にちょっかいをかけろとのころです。埠頭から戦闘機を2分間引き離せばいいとのことなのでカタナで出かけます。例によって撃ったら即戦闘になりました。

なんのこっちゃわからない戦闘風景です

護衛機も飛び回りますがエースの黄金のノミも飛び回ってくれているので特に苦戦するほどではありません。なんとなくフェニックスのエンジンを狙い撃ちしながら飛び回ってると2分が経ちます。すると敵の増援がやってきたようなので逃げることとします。しかし逃げるといってもどこに……?と思っているとエースが先導してくれた先は

アノマリーでした。なるほどー、なるほどじゃないけどそういうことねー。遠慮なく飛び込むとアルゴン連邦の星系にワープします。これで安心と思っているとそうでもないようです。

こちらが使用できるということは敵も使用できる。ということでファルコンが単騎で突っこんできましたがあまり事態を理解できておらずこちらを追い詰めたと勘違いしているようです。最終通告をしてくる彼にこちらも「ここどこだかわかる?」と返してあげると焦って逃げてくれます。そりゃカタナ相手じゃ分が悪すぎるよね……。

と言う訳で少々短いですがここで終了です。マエストロが以前こうしたアノマリーに突入して助かった経験があることやボソ・タが躊躇いもなくアノマリーに突っこむ彼らに関心するなどしていますが、ほんとゼノンの領地に飛ばされたらどうするんだよという気持ちでいっぱいです。いやテランの領地でもやばいな……?

アルカディアンの野望

またアルカディアン・エンデバーに呼び戻されたのでマエストロに会いに行きます。何やら仕事ぶりを評価され「シマリス」から「ワイルドカード」に呼び名が進化しました。いままでやってきたことを思い出すとすごい適切だなと思いつつ便利屋すぎる扱いにブラックなのではという疑念が出てきます。

マエストロの話によるとメラードという人物は元仲間だったのですが、マエストロたちを財務省に売り地位として刑務所の責任者を任されてウッドウォームを管理しているようです。そのステーションにレイヴン級という特殊な船があるのでそれを奪取するぞとのことです。ただそのレイヴンを取り出すためのスイッチはメラードの執務室にあるため、手下の勧誘を受けてメラードの元に行ったのち何らかの手段で押せとのこと。何無茶言ってんのこのスピリット?

そらメラードも財務省に売るわという気持ちを持ちつつ目的地に向かうとします。毎度のことですが考えた作戦の最後がハンマーで何とかしろレベルの無理やりすぎて信頼がおけないんですよね。

水泥棒

まぐれ幸いⅢ虎の子に進むと突然言い争いが聞こえます。ブリストンという中型輸送船に乗った男性と小型戦闘機3機が対立しているようです。話を聞いてみるとブリストンが違法ウェアを運んでいるからそれを破棄しろとのこと。しかしブリストンも生活がかかっているからと頑なです。命を懸けて守るなんてどんな違法ウェアかと思うとそれは糧食のようです。そういやこの辺は水、氷、糧食が違法ウェアのあたおか星系でした。しみじみとこの星のヤバさを痛感していると戦闘が始まってしまいます。

具合悪そう

ということで、民間人につくかヴィゴー・シンジゲートに付くかを選ばさせられます。しかしマエストロの依頼もありますし、この先大量に出てくるだろうヴィゴー・シンジゲートに楯突くのもと足踏みしてしまいます。少し考えるとあることを思い出します。

そういや試し打ちしたかったなあ

といいつつ乗ってるのはモレヤですが艦隊実戦に参加したことはなかったのでこの際とことん撃ち合ってみます。エネルギー効率は悪いですが制御して戦えれば相手が溶けていくのでかなり楽しい仕上がりです。

明らかに悪そう

突然参戦してきた謎の人物にビックリなミツクリナ氏を特に難なく撃破すると、ブリストンは「まだ追手がくるかもしれないから逃げよう」と別の星系に行くのでついていきます。その途中で初々しい感謝も頂きつつ行きついた先は

絶望感ある星系でした。

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ぼんやりしています。

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