Airships: Conquer the Skiesのミニプレイレポートの5回目を記していきます。
前回のあらすじ
http://gorakuduka.com/airships-conquer-the-skies-play04/
順調に領土増やすも新機体の値段に頭を痛めていた。
領土の切り取り
Xur Abbon国とSpeltford国が互いにやりあっているようです
お陰でXur Abbon国の長い領土が切り離されてるな
ここを切り落としていこう
えげつない火力で攻撃されます!
仕方ない、デフェネストレイターで打開しろ!
タコ殴りにあってます!
もう回避も不可能です!
あばばばばば…
栄光のデフェネストレイター破壊されました…
って「栄光の」とはなんですか…?
キルレ半端ないから調子に乗って名付けたらこれだよ
リリー・オブ・ヴァレーの損耗も酷いようです
修復を急いでデフェネストレイターももう一隻建造しよう
あともう「栄光の」とかつけないで
ロケットの被弾率は艦船の速度にもよりますが、デフェネストレイターはボンバーベイの仕様上上空でホバリングしてないといけないので蜂の巣状態でした。最初に作られた戦功高い旗艦が落とされてしまいました。
第二艦隊の活躍
編成完了した第二艦隊が西側で戦果を挙げています!
ほぼ第一艦隊と同じ編成だけど収入はプラスなのよね
あと空賊がkoronoを襲撃してました
koronoが何をしたって言うんんだ…
Kororoはほんと何か聖剣でもあるのかというレベルで襲われますね…。
家
Ximの防衛施設ですが…ほぼ家ですね
この世界の艦隊といい防衛施設といい、オシャレなんだよね
でもなんかすごい引け目を感じるから嫌だなこの施設
やってしまった感が拭えませんね
自分で作ると無骨になってしまいがちな防衛施設ですが、敵CPU艦と同じように種類が山ほどあって戦う楽しみがあったりします。領土を占領して防衛施設が残っていると修復ついでに設計図保存できるので気に入ったのがあったら保存したりしています。
か細い反撃
順調すぎて引くぐらい占領が捗っています
抵抗がほとんどありません
勝ちすぎたんだよ我々は…
Speltford国がDuckstenの町に向かっています
第一艦隊間に合いません…
やっぱ第三艦隊いるのかね
応戦するも力足らず降伏しました…
そういやなにも修繕してなかったわ
しかしこれを第一艦隊が捕捉し無事撃滅いたしました!
ロケットじゃなきゃ勝てるのよ、ロケットじゃなきゃ…
たぶん修復したり防衛施設を増やさないのであればこういう中途半端に破壊されてる防衛施設は破壊したほうがいいと思います。一応コストが掛かってるので、狙われやすい領地は何か工夫するしかないのかもしれませんね。
Kurribでの攻勢
第二艦隊がKurribに攻め込んだところ
とんでもない防衛施設数に阻まれました
さすがに多すぎるが、犠牲には目を瞑るしかないか
まだ一か所も落としてないうちに被害がトンデモないことに…
被害が広がる前に撤退しよう…
こちらの敗北に呼応してか同盟を結ばれました
新機体を投入するまで第二艦隊を張り付けておこう
ほんとうに防衛施設の大量設置は強く、専用の艦隊を作らないとあっという間に艦隊が溶けたりします。運よくここまでそうした領土に出会いませんでしたがいよいよこの壁にぶつかることになりました。ランドシップ(戦車)等に有効な武装をつけて突っこませてみる予定ですが、はたして打ち勝てるでしょうか…?
戦後いち段落
今回は南西部を主に占領していきましたが、そのうちに東部でSpeltford国が領土を伸ばしているような感じです。しかし初期中期より頑張ってきた機体たちが防衛施設に苦戦するようになってきたので新しい機体を幾つか投入していく予定です。
第二回と比べて収入も支出もほぼ2倍となっています。しかし研究レベルを上げたためか、かなり財政を圧迫しているのは気になりますね。内政要素がほぼないので財源を増やすというのは占領ぐらいしかないで勝ち続けるしかないですね。そしてよく見たら帝国の国旗のマークも圧迫されてますが、倒した数だけということでしょうか。わけわからなくなってますね。
次回は新機体を作ってKurribの復讐および中央部の本格的な占領に移ろうと思います。
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